2010年2月21日
東京競馬場
エスポワールシチー
前走のジャパンカップダートをご覧ください
昨年のフェブラリーSは、マイペースの展開に持ち込んだものの、
残り1ハロン地点で失速。
勝ったサクセスブロッケンから0秒2差の4着に甘んじたが、
同レースのあと、重賞4連勝。
482キロだった前年時の馬体重が、前走のジャパンカップダートでは
502キロに成長。
胸前からトモ周りにかけて、つくべきところに筋肉が備わり、
この20キロ増こそが成長の証と言えるのかもしれない。
前2戦、マイルチャンピオンシップ南部杯(盛岡・ダート1600m)
・ジャパンカップダートとも、後続を引きつけ、
強靭な二の脚を使って圧勝してきたように、
気性面でも成長がうかがえる。
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- 2010/02/20(土) 17:30:17|
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